機関紙「愛身連(アイシンレン)」第215号 令和3年1月15日発行 発行所 一般社団法人愛知県身体障害者福祉団体連合会・愛知県障害者社会参加推進センター 名古屋市東区白壁1丁目50番地 愛知県白壁庁舎内 電話:052-228-8505 FAX:052-228-8506 E-MAIL:info@aishinren.or.jp 発行人 加賀時男 慶 春 一般社団法人 愛知県身体障害者福祉団体連合会 会長 加賀時男 あけましておめでとうございます。会員並びにご家族の皆様におかれましては、輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。     また、昨年中は本会の運営並びに事業の推進に格別のご理解とご協力をいただき厚く御礼申し上げます。 昨年は新型コロナウイルスの影響で、多くの事業が中止を余儀なくされ、会員の皆様には残念な思いをさせてしまい心苦しい限りです。その中で、作品展を愛身連のホームページでWEB開催したり、ハイキング大会をオンラインハイキングに変更するなど、従来とは異なる形で実施できた事業もありました。 11月には安城市身体障害者福祉協会のご協力のもと、カローリング交流大会を東祥アリーナ安城で無事に開催できました。また、障害者週間に向けた街頭キャンペーンについても支部の皆様にご協力いただきまして、心から感謝申し上げます。 新型コロナウイルスは、私たちの生活すべてに悪影響を及ぼし、今まで当たり前にできていた事ができない状況にあります。何かと不便が多い毎日ではありますが、この状況が一日も早く解消され、平穏な日々が取り戻せることを心から祈っております。 コロナ禍において、障害者への差別的な対応、理解不足も懸念されます。障害者差別解消法や愛知県障害者差別解消推進条例が施行されて4年が経過しましたが、見直しを含め、障害者福祉が後退しないように声を上げ続けていかなければなりません。 また、近年相次ぐ支部の退会に何としても終止符を打たなければなりません。さらに、1年前に活動をスタートさせたオレンジスマイルプロジェクトの充実発展も不可欠です。 愛身連といたしましては、今まで以上に関係機関や各団体と連携し、すべての障害者が安心して暮らしていける社会を目指し活動してまいりますので、会員の皆様におかれましても、本会の活動に一層のご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。 新しい年が、皆様にとりまして明るく希望に満ちた年となりますことを心からお祈り申し上げ、新年のごあいさつといたします。  2021年元旦 新春を迎えて 愛知県知事 大村秀章                         あけましておめでとうございます。 新たな年が、県民の皆様にとりまして素晴らしい1年となりますよう、心からお祈り申し上げます。 昨年は、新型コロナウイルス感染症により、県民生活や経済活動に大きな影響が生じる中、愛知県では、県民の皆様にご協力いただきながら、「感染拡大防止・医療」「県民生活」「経済」の3つの対策を柱に、感染防止と社会経済活動の両立に取り組んでまいりました。 こうした中でも、ジブリパークの本体工事着手や、国内最大のスタートアップ支援拠点「ステーションAi」事業開始など、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えつつ、「愛知」を「新起動」させる取組を進めた1年となりました。 世界は、新型コロナウイルスの感染拡大、グローバル化やデジタル化の加速度的な進展などにより、日々刻々と変化し続けています。愛知県が活力を維持し、日本の成長エンジンとして、我が国の発展をリードし続けるためには、そうした変化に的確に対応し、新たな付加価値を生み出していかなければなりません。 今年も、国内外のネットワークを活用して最先端の技術・サービス・人材を取り込みながら、モノづくり産業と融合した愛知独自のスタートアップ・エコシステムを推進し、新たな付加価値を創出し続ける「愛知発イノベーション」の実現を目指します。 あわせて、ジブリパークの整備を始めとした愛知の魅力を高める取組を着実に進め、国内外での愛知のプレゼンスの向上を図ります。 また、リニア大交流圏を見据えた社会インフラ整備、農林水産業の振興、教育・人づくり、女性の活躍、医療・福祉、環境、雇用、多文化共生、防災・交通安全、東三河地域の振興など、県民生活と社会福祉の向上にもしっかりと取り組んでまいります。   愛知県では、今年も、ロボカップアジアパシフィック大会・ワールドロボットサミット、世界ラリー選手権などのビッグイベントが開催される予定です。万全の準備を整え、愛知の魅力を世界中に発信してまいります。 県民の皆様に笑顔で元気にお過ごしいただけるよう、昨年策定した「あいちビジョン2030」の基本目標「暮らし・経済・環境が調和した輝くあいち〜危機を乗り越え、愛知の元気を日本の活力に〜」の実現に向け、全力で取り組んでまいりますので、一層のご理解とご支援をお願い申し上げます。  2021年元旦 令和2年8月〜12月 会長・副会長会議等出席状況 【8月】<鷹羽副会長>5日(水)愛知県障害者スポーツ推進検討会議、<加賀会長>25日(火)日身連正副会長会議、26日(水)県社協第三者評価機関認証委員会・第三者評価基準等委員会合同委員会 【9月】<加賀会長>10日(木)県社協運営適正化委員選考委員会、29日(火)日身連正副会長会議 【11月】<加賀会長>26日(木)日身連正副会長会 【12月】<加賀会長>14日(月)第2回愛知県障害者スポーツ推進検討会議、22日(火)日身連理事会、<橋副会長>22日(火)愛知県障害者施策審議会 オンラインハイキングで 四国に行ってきました! 毎年7月に行っているハイキング大会は、新型コロナウイルス感染拡大により中止とさせていただきましたが、11月11日(水)と28日(土)にオンラインハイキングを行いました。 11日は9名の方が参加し、「こんぴら町歩き&うどん学校へ体験入学」、28日は14名の方が参加し、「祖谷渓絶景旅」に出かけました。 参加方法はZOOMを利用してのオンラインとなるため、どのくらいの方に参加してもらえるか不安でしたが、各地域から参加していただきホッとしました。 オンラインハイキングを依頼したのは香川県にある琴平バス株式会社。11日はプランナーの「さきちゃん」、28日はプランナーの「ゆめちゃん」がそれぞれの地域を親切に分かりやすく案内してくれました。 11日は香川県琴平町で「うどん学校」に体験入学し、先生に説明を受けた後、事前に送られてきた「うどん」を切る体験をしました。現地ガイドの「やぎちゃん」の食べっぷりをみて、お腹がなった参加者の方もいるのではないでしょうか。その時にうどんを切ることが出来なかった方もその後、ご自宅でうどんを切り食され、とても美味しいうどんに舌鼓を打たれのではないでしょうか。 28日は徳島県三好市の祖谷へ。現地ガイドの太田さんに「かずら橋」が架けられた由来などを聞き、ドキドキしながら渡りました。美しい景色を実際に見たい、美味しそうな料理をぜひ食べたい、と思われた方も多いと思います。新型コロナが落ち着いたら「四国に行ってみよう」と思われたのではないでしょうか。 今回は、なかなか日帰りでは行くことが出来ない場所へオンラインで行くことができました。参加していただいた皆様、ありがとうございました。 第2回カローリング交流大会開催  東祥アリーナ安城 昨年の11月3日(火)、第1回と同じ東祥アリーナ安城で「第2回カローリング交流大会」(一般財団法人城西福祉会協賛、安城市・社会福祉法人安城市社会福祉協議会後援)を開催しました。 今大会は、新型コロナウイルス感染拡大防止に心がけ、受付で参加者全員に体温チェック、競技中はマスク着用とアルコールスプレーで手指消毒、さらには毎試合後、用具(ジェットローラ)の除菌をするなど、対策を徹底して行いました。 9支部から12チーム(1チーム3名)が参加し、各チーム3試合を行いました。 試合中は、どの選手も直径90cmのポイントゾーンに向けて一投入魂。相手チームのプレーヤーと交互に走行させ、ジェットローラのぶつかる音が会場に響き、一投によって変わる得点の行方に一喜一憂していました。 また、双方のチームによる作戦の駆け引きは、勝敗を左右するため、思いどおりの投球ができるたびに、マスク越しの歓声が起りました。 熱戦が繰り広げられた試合の結果は次のとおりです。 【順 位】チーム名  優 勝 藤岡A(豊田市)得点66点  準優勝 安城デンパーク 得点54点  第3位 日進B   得点46点 最後に、昨年に引き続き、今大会も審判員として協力いただきました「安城カローリングクラブ」の皆様、紙面よりお礼申し上げます。ありがとうございました。 令和2年度愛知県身体障害者グラウンド・ゴルフ大会開催! 11月8日(日)、午前10時から半田運動公園 多目的グラウンドで愛知県身体障害者グラウンド・ゴルフ大会が開催されました。 新型コロナウイルスの影響により、いつもより少ない94名という人数で行われましたが、参加者は他地区の方達と交流し、元気いっぱいグラウンド・ゴルフを楽しみました。 今大会は密を避けるため、開会式や表彰式を行いませんでしたが、後日、主催である社会福祉法人愛知県社会福祉協議会福祉生きがいセンターより成績優秀者あてに、メダルが送付されました。 成績優秀者については、次のとおりです。おめでとうございます。 【赤・青コース】 <男性の部> 優勝 稲嶋立身(イナジマ タツミ)(知立市) 準優勝 岡本忠孝(オカモト タダヨシ)(知多市) 3位 末廣一馬(スエヒロ カズマ)(東海市) 4位 野田尚武(ノダ ナオタケ)(田原市) 5位 野沢幹夫(ノザワ ミキオ)(豊橋市) 6位 大株和美(オオカブ カズミ)(知立市) <女性の部> 優勝 神谷たき子(カミヤ タキコ)(碧南市) 準優勝 大橋直恵(オオハシ ナオエ)(半田市) 3位 橋本奈美子(ハシモノ ナミコ)(稲沢市) 4位 神納伊代(カンノウ イヨ)(豊田市) 5位 稲嶋フサ子(イナジマ フサコ)(知立市) 6位 伊藤紀子(イトウ ノリコ)(豊橋市) 【黄・緑コース】 <男性の部> 優勝 森政明(モリ マサアキ)(美浜町) 準優勝 小野曽康生(オノソ ヤスオ)(新城市) 3位 中神憲一郎(ナカガミ ケンイチロウ)(豊橋市) 4位 森 義和(モリ ヨシカズ)(田原市) 5位 奥田良和(オクダ ヨシカズ)(東海市) 6位 谷口光春(タニグチ ミツハル)(知多市) <女性の部> 優勝 北川喜和(キタガワ キワ)(あま市) 準優勝 中村幸代(ナカムラ サチヨ)(豊川市) 3位 古谷八重子(フルヤ ヤエコ)(豊川市) 4位 大橋広子(オオハシ ヒロコ)(美浜町) 5位 白井ふゆ子(シライ フユコ)(豊川市) 6位 森下とし子(モリシタ トシコ)(新城市) コロナ禍の中 街頭キャンペーンを実施〜障害者週間〜 今回で5回目(平成28年度開始)となる障害者週間(12月3日〜9日)に伴い、本会所属の支部がそれぞれの地元で街頭キャンペーンを実施しました。 昨年は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、軒並みイベントが中止され、例年イベントを利用して街頭キャンペーンを実施している支部にとっては中止せざるを得ない状況となりました。 また、実施できた支部は、ポケットティッシュを手渡しすることを控え、各施設の窓口にポケットティッシュを置いて、県民の皆様に自由に取っていただきました。 この写真は12月6日(日)に豊田市美術館ギャラリーで開催されていた「第23回豊田市障がい者作品展」の会場で、スタッフの方が来場者へ啓発用ポケットティッシュを配っているところです。 ※都道府県・政令市の行事については、上部団体の日本身体障害者団体連合会(略称「日身連」)のホームページに紹介されています。 オレンジスマイルプロジェクト参加者募集! 一年前から開始しているオレンジスマイルプロジェクトは、ヘルプマークを持たれている方々に周りの社会の人が「ヘルプします」とアピールできるプロジェクトです。 すべての人が平等な生活ができる社会を目指し、障害を持っていない人が困っている障害者の方をヘルプする、障害を持っていても、自分がヘルプできる時は他に困っている人を助けるという気持ちをアピールできるプロジェクトです。 企業や障害を持っていない方への積極的なご紹介、また、障害を持っている方で「自分がヘルプできる時は他に困っている人を助けたい」との気持ちを持っている方への声掛けをよろしくお願いいたします 団体一口10,000円 個人一口2,000円 ※何口でも申込みいただけます。  振込みを確認後、バッジ、シールを送付させていただきます。 詳しくは愛身連ホームページhttps://aishinren.or.jp/をご覧ください。 受賞おめでとうございます! ―第70回障害者自立更生等厚生労働大臣表彰― ◆更生援護功労者  橋やすゑ(タカハシ ヤスエ)(岡崎市)  鎌田傳夫(カマタ ツタオ)(一宮市)  近藤鉦一(コンドウ ショウイチ)(大府市) ※厚生労働省では、障害者週間の中央行事の一つとして、自らの障害を克服し長年にわたり活躍をされている方々、また、障害のある方の自立の支援や社会参加の促進に大きく寄与してきた方々を表彰しています。   ―第38回東海テレビひまわり賞― ◆間瀬記坂(マセ ノリサカ)(安城市) ※東海テレビ放送と東海テレビ福祉文化事業団は、身体の不自由を克服して自立し、社会に参画して他の模範となって活躍している身体障害者を顕彰し、広く地域における障害者を励ますとともに、一般の理解を深め、社会福祉の向上と増進に寄与することを目的として、毎年「東海テレビひまわり賞」を顕彰しています。 家に眠っているはがき・切手を寄付していただけませんか? 大切な人に使用しようと購入したのに失敗してしまった書き損じはがき、使用する機会がなくなってしまった引き出しの片隅に眠っている未使用官製はがき、未使用切手を集めて送っていただくことで、愛身連の活動に役立たせていただきます。 枚数や製造年度に制限なく、1枚からでも有難くお受けいたします。 なお、郵便局の消印が押されたものや、ポストカードは書き損じとはなりませんのでご了承願います。 締切りはありませんので、引き続きご協力をお願いいたします。 <問い合わせ・送付先> 愛身連事務局まで 自動販売機を設置できる場所をご連絡ください! 愛身連では、自動販売機の設置を進め、その売り上げの一部を障害者の社会参加活動に役立てたいと考えています。 自動販売機を設置してくれるのは、賛助会員でもあるアサヒ飲料販売株式会社。丁寧で確実な管理をしてくれます。 スポーツ施設、病院、人通りの多い道、住宅街など設置場所を無償で提供していただける方を募集しておりますので、ご協力いただける方は愛身連事務局までご連絡お願いいたします。 あたたかい善意に感謝!共同募金運動 昨年の10月1日から12月31日まで、第74回共同募金運動が全国一斉に展開されました。 共同募金は、1947年(昭和22年)に始められ、民間によって運営される施設や社会福祉団体で行う事業に必要な資金を集める募金です。 各支部からのあたたかい善意は次のとおりです。   図書カード 10枚   クオカード 33枚   募金バッジ 61個 「ご協力ありがとうございました」 障害者110番 月曜日〜金曜日9時〜16時 (土日祝・年末年始はお休みです。) <電話>052―228―6670 <FAX>052―228―8506 市町村身障会に入会しませんか? 愛身連は、県内の市町村(名古屋市を除く)の身体障害者団体及び障害別6団体を支部とする連合会で、全国組織の(社福)日本身体障害者団体連合会(日身連)の一員でもあります。 身体障害者福祉施策を維持するためには、手帳をお持ちの皆様が会員として声を上げなくては守っていくことができません。また、新たな施策は障害者が一丸となって国や県に訴えていくことが不可欠です。 各支部(市町村身障会)でも市町村に対し障害者施策を訴えると共に、同じ障害を持つ仲間同士の交流も行われています。 各支部の会員減少、高齢化が進むことにより、障害者の声が行政に届きにくくなってしまう恐れがありますので、一人でも多くの声を届けるためにも皆様の入会をお待ちしております。 お問合せは、お住まいの市町村福祉課・身障会、愛身連HPまで。 愛知県への要望書 毎年、福祉大会で採択した協議題については福祉大会後、愛知県へ陳情を行っております。 今年は新型コロナウイルスの影響で福祉大会が中止となりましたが、要望については各支部から提出いただいております。提出いただいた要望については理事会で審議し、愛知県へ要望書を提出する予定です。 愛身連の活動を応援する賛助会員ご加入のお願い   愛身連は、昭和33年に任意団体として発足し、愛知県内(名古屋市を除く)のすべての身体障害者の福祉増進、社会参加をはかるために活動している団体です。 愛身連では、活動に賛同し、応援してくださる賛助会員を随時募集しています。 賛助会員の皆様に継続的にご支援していただくことで、安定した活動ができるようになります。私たちと一緒に障害者が住み慣れた地域で安心して暮らしていける社会の実現を目指しましょう。 ◆賛助会員会費 ◎団体会員 一口年間10,000円 ◎個人会員 一口年間2,000円 ※何口でもお申込みいただけます。 ◆賛助会員の特典 ◎機関紙「愛身連」の送付(年3回) ◎当団体のホームページの賛助会員ページに掲載(団体名からリンク付) ◎各種事業のご案内 新規賛助会員ご紹介(敬称略) ・Mg LIFE 株式会社 ・株式会社 松本義肢製作所 ・株式会社 日邦 現在、賛助会員として愛身連の活動を支えてくださっているのは、17 の法人と21名の個人の皆様方です。 ありがとうございます。 〜〜愛身連を支えてくださっている賛助会員の皆様〜〜 一般財団法人城西福祉会(イッパンザイダンホウジンジョウサイフクシカイ) TEL:052-912-3946 FAX:052-913-0130 一般社団法人生命保険協会 愛知県協会(イッパンシャダンホウジンセイメイホケンキョウカイ アイチケンキョウカイ) TEL:052-971-5233 FAX:052-971-5265 島手そうめん販売株式会社(シマテソウメンハンバイカブシキガイシャ) TEL:0957-25-8033 FAX:0957-25-8801 株式会社東海シーオーエーエス(カブシキガイシャトウカイシーオーエーエス) TEL:052-911-0100 FAX:052-911-0091 丸大食品株式会社 中部営業部 名古屋営業所(マルダイショクヒンカブシキガイシャ チュウブエイギョウブ ナゴヤエイギョウショ) TEL:0568-41-3521 FAX:0568-41-3525 アサヒ飲料販売株式会社 名古屋支店(アサヒインリョウハンバイカブシキガイシャ ナゴヤシテン) TEL:052-355-2921 FAX:052-355-2923 株式会社クーネル(カブシキガイシャクーネル) TEL:052-242-9076 FAX:052-242-9077 日本身体障害者団体連合会収益事業所 大阪支所(ニホンシンタイショウガイシャダンタイレンゴウカイシュウエキジギョウショ オオサカシショ) TEL:06-6337-2251 FAX:0120-548-294 株式会社エスワイフード 世界の山ちゃん(カブシキガイシャエスワイフード セカイノヤマチャン) TEL:052-259-2782 FAX:052-259-2787 株式会社Fujitaka(カブシキガイシャフジタカ) TEL:075-371-9900 FAX:075-371-9905 株式会社24h(カブシキガイシャツゥエンティーフォー) TEL:052-955-8422 FAX:052-955-8423 特定非営利活動法人いち・たす・いち(トクテイヒエイリカツドウホウジンイチ・タス・イチ) TEL・FAX:052-441-0728 株式会社ツーリスト中部(カブシキガイシャツーリストチュウブ) TEL:052-409-8070 FAX:052-409-9130 アンシンク株式会社(アンシンクカブシキガイシャ) TEL:058-268-6801 FAX:058-268-6802 Mg LIFE株式会社(エムジーライフカブシキガイシャ) TEL:058-766-5892  株式会社松本義肢製作所(カブシキガイシャマツモトギシセイサクジョ) TEL:0568-47-1701 FAX:0568-47-1702 株式会社日邦(カブシキガイシャニッポウ) TEL:0566-97-9760 FAX:0566-98-5300