2022年作品展応募作品一覧
作品は企業・団体様に使用権を購入していただくことができます。ご希望の場合は愛身連までお問い合わせください。 1点/5万円(1年間)としてご活用ください。作者と愛身連の活動費に当てさせていただきます。

絵画
奥入瀬 菅野金利(新城市)
冬の銀山温泉 瀧本鎭夫(北名古屋市)
雪深き昔ながらの古びた温泉地。宿の明かりに照らされた面がより一層もう一度訪ねてみたい雰囲気を漂わせている。面全体に冬の寒さが感じられたらという思いで表現した。
龍 高木博康(扶桑町)
ねこね子ねこ 山本丈浩(大口町)
七福神 須賀久美(大口町)
ゆり 山田和子(大口町)
水差し(油絵) 森野祐子(一宮市)
ガラス瓶(油絵) 森野祐子(一宮市)
ひがしやまどうぶつえん 市川慎太郎
就労支援事業所に通い始めて3年目。風の子スクエアでの作業や生活にも慣れました。休憩時間には鉛筆やボールペン、クレパスを走らせてスケッチブックに絵を描くことが多いです。特に動物を描いたり色を塗ることは集中できて大好きな時間です。
しょくぶっぐるぐる OOKA JORDAN ERIC(オオカ ジョルダン エリキ)
ぐるぐるぐるぐるしょくぶぐるぐる。公園の金網フェンスにぐるぐる。風の子広場のネットにもぐるぐる。じっと見ているとぐるぐるぐるぐる目が回る。しょくぶつってふしぎだな。
アドベンチャー 風の子びれっじ創sou
書道
仁 水野孝子(大口町)
食はいのちなり(最優秀賞)嵯峨山勝子(一宮市)
弥富市議会議長賞 書道の部 最優秀賞「食は命なり」ほとんどの健康法は病気にならないようにするためのものだったり、太らないようにするためのものだったりしますが、水野南北は食がすべてと言いました。
写真
山里の春 中嶋哲夫(西尾市)
NHKの連続ドラマ「エール」の撮影地、鳳来寺町の旧門谷小学校の前の小川を撮影に出かけました。メガネ橋を散歩されるご夫婦に出会い、最高のシャッターチャンスをいただきました。
堀内公園とあけぼの杉 稲垣康広(安城市)
焼き餅 宇佐美昭男(一宮市)
手芸
バッグ(2点) 加藤統祥・うた子(日進市)
義母の着物を使用してバッグを作成。妻と娘と義姉妹に贈る(義母の形見の着物です)。着物では着れないので何か日常で使用できるように作成しました。
エコバッグ(新聞紙)(優秀賞)石川重子(日進市)
中日新聞社会事業団賞 工芸の部 優秀賞
新聞紙の再利用です。ママとお揃いで、お散歩に行きたいネ!!
しぼりのれん 石川重子(日進市)
バッグ 社本紀子(大口町)
バッグ 長谷川千乃(大口町)
バッグ 暮石うめ子(大口町)
バッグ 尾関坂江(大口町)
バッグ 川村ヱイ子(大口町)
バッグ 山田和子(大口町)
布ぞうり 葛谷好子(一宮市)
手編みマフラー 水谷郁代(一宮市)
手編みセーター 水谷郁代(一宮市)
手編みセーター 水谷郁代(一宮市)
手編みセーター 水谷郁代(一宮市)
チョッキ 水谷郁代(一宮市)
手提げ袋(2点) 浅井幸子(一宮市)
ショルダーバッグ 浅井幸子(一宮市)
手提げ袋 佐伯美佐香(一宮市)
帽子 林美由紀(一宮市)
夏のバック 五藤はる枝(一宮市)
折鶴アート 地域活動支援センター十四山
弥富市のシンボル「きんちゃんと文鳥」を折鶴で表現しました。作成期間4か月。利用者一人ひとりが、鶴のひとつずつを針で通し今季のいる作業でした。素敵な仕上がりとなりました。地活自慢の作品です。ゆっくりご覧ください。
ビーズ、ネックレス 谷口敏江(弥富市)
ぬいぐるみ ねずみ 荒尾朝子(弥富市)
十二支全部作成をしたが、今回はその一部になります。以前「たましま手芸店」という店があり、そこの先生が作り方を教えてくれました。家にある糸であり合わせで作った作品です。
ぬいぐるみ サル 荒尾朝子(弥富市)
十二支全部作成をしたが、今回はその一部になります。以前「たましま手芸店」という店があり、そこの先生が作り方を教えてくれました。家にある糸であり合わせで作った作品です。
ぬいぐるみ トラ 荒尾朝子(弥富市)
十二支全部作成をしたが、今回はその一部になります。以前「たましま手芸店」という店があり、そこの先生が作り方を教えてくれました。今年はトラ年という事もあり、作品展に出してみました。
工芸
円空仏(優秀賞)太田良治
中日新聞社会事業団賞 工芸・陶芸の部 優秀賞
薬師如来像(薬師堂像)・日光菩薩像(湯屋薬師堂)月光菩薩像(湯屋薬師堂)の円空仏模刻の三点です。
木彫り飾り板 伊藤和子(日進市)
木彫り手さげ盆 伊藤和子(日進市)
木彫りバック 伊藤和子(日進市)
能面 小飛出 末本 學(一宮市)
少女 富田松男(西尾市)
俳句 植村春子(安城市)
切り絵「平家」 石川秀子(岡崎市)
平安時代の末期と思われる絵柄を、切り絵の作品に細い線が多く切るのに苦労する。時には息を一時止めたりして、刃物を使い時間を掛けて作品にしたような気がします。
ミレーの落穂拾い 柄澤美英子(岡崎市)
長男が交通事故にあい平成元年から三年間長野県鹿教湯三才山病院でリハビリの治療をうけており、その間私が付添って介護しました。病院のベッドの横でこの作品に取り組み不慣れな手つきで一針づつ苦労しながら作り上げた思い出の作品です。
陶芸
信楽の還元焼成 鈴木政雄(新城市)
高齢になっても土の温もりを感じながら、作りたいものを自由に作れる喜び、幸せを感じています。焼いた作品が、炎、窯変によって、偶然性有り。窯から出す時の楽しみは格別なものです。
一輪挿し 今泉邦彦(豊川市)
蹲る(うずくまる) 今泉邦彦(豊川市)
抹茶茶わん2個 筒木勝之(安城市)

