2023年作品展応募作品一覧
作品は企業・団体様に使用権を購入していただくことができます。ご希望の場合は愛身連までお問い合わせください。
1点/5万円(1年間)としてご活用ください。作者と愛身連の活動費に当てさせていただきます。
絵画
「観光バス」傅法谷 仁(大口町)
ぬり絵、デイケアにて作製したものです。
「長園寺」宮嶋義雄(西尾市)
「たけのこ」藤田善市(西尾市)
朝日に光るたけのこ
「たゆたう」Ray
見えない世界で静かに生まれる思いのかけら。見える世界でゆらゆらゆれて思いに言葉が宿るまで。
「ベトナムの親子」キクチユミ(一宮市)
ベトナムの民族衣装を未チーフにしています。
「仲よし小鳥」外狩かほる(武豊町)
仲よし小鳥,押し花です。
「お花畑」外狩かほる(武豊町)
家の庭の花で作りました。
「絵手紙」葛谷好子(一宮市)
時々眺めて、癒されています。
「なまず」岩月仁(高浜市)
ナマズが好きで大きくかいた
「ジンベイザメ」岩月仁(高浜市)
深海500mでゆうゆうと泳ぐジンベイザメをゆったりと大きく描いた 絵画の部優秀賞中日新聞社会事業団賞
「富は皆」岩田正彦(一宮市)
一人だけは違う!
「心を贈れば」岩田正彦(一宮市)
みな笑える!
「人生の道標」岩田正彦(一宮市)
余白があったっていい人生!
「静動画」近藤眞造(豊田市)
「偲ぶ」古木茂代(愛難聴)
夫が逝って・・・日々の想いを絵に記しました
「たのしい」高木博康(扶桑町)
好きなものを描きました。絵画の部最優秀賞高浜市長賞
「宮参り」山田和子(大口町)
初孫の顔、お婆ちゃんの顔
「キメツ」山本丈治(大口町)
審査員特別賞
「願い事」小田中義照(大口町)
願い事が叶うよう頑張って書きました。
「外国の城」須賀久美(大口町)
「チューリップ」大須賀文子(大口町)
ピンクのチューリップのかわいらしさがなかなかでなくて大変でした。
「みんなではいチーズ」大谷直雅(清須市)
大好きなみんなと写真をとったよ。楽しそうでしょ?
「わるんるん」大谷直雅(清須市)
みんなが好きなキャラクターもバイキンロボットが動かしているかも… 審査員特別賞
「虎」的場一(大口町)
好きな虎を描いた
「私の中の千手観音」梅村幹夫(豊田市)
「晩秋のふるさと」鈴木政雄(新城市)
ふる里の山に向けて言うことなしふる里の山はありがたきかな
書道
「百人一首」水野孝子(桃香)(大口町)
川瀬のながれが早く、岩にせきとめられた流れがひとたび分かれてもまた後にはひとつになり繋がっていく。人生の中でも、いろいろな人と出会い繋がっていけたらいいなと思い選び書きました。
「筆硯得佳友」釜口紀子(安城市)
書道が大好きで上手下手関係なく楽しんで書いてます。
「己書を楽しむ」清水弥生(豊田市)
書道の部最優秀賞高浜市議会議長賞
「貞心尼の短歌」大矢英子(一宮市)
尊敬していた貞寛さんを懐かしんで、改めて尊敬の気持ちを深くする貞心尼さん72歳の短歌です。私、大矢も永らえて、巡り会えた方々に感謝感謝の日々です。
「風がふく」嵯峨山勝子(一宮市)
毎回、題材を考えるのが大変ですが楽しみでもあります。
「己書」小林眞朗(一宮市)
80歳の手習い、練習時間は充分にあり、努力!努力!
「愛」大岩フエミ(一宮市)
世界のすべての人に愛を!!
「川柳」山口清和(高浜市)
「川柳」山口清和(高浜市)
「川柳」山口清和(高浜市)
「神代桜の歌」星原風堂(知立市)
甲斐の国の北杜市武川町山高の神代桜は樹齢2000年の日本最古の桜で日本武尊の東征の折のお手植との伝説を持つ今も毎年花を咲かせ続けることに魅了された作
「花咲爺の歌」星原風堂(知立市)
知立市は平安の歌人、在原業平の「伊勢物語」に詠まれた愛知の県花の杜若の歌枕の地近年その杜若の花の勢いが衰えたれれば回復を願ひての作
「山の獣と遊ぶ歌」星原風堂(知立市)
古稀を過ぎ現代の隠者が仙人になるべく身を清め深山幽谷に心を遊ばせることを願いとして生まれ出でたる作
「瑞穂の国の歌」星原風堂(知立市)
瑞穂の国とはみずみずしい稲の穂が豊かに実る良き土地の意その日本に生まれ育ち老いゆく幸福感は何にも替え難く戦争のない今日に感謝して国の御神に礼を奉りて生まれたる作
「寅さんの旅の歌」星原風堂(知立市)
「夜叉ヶ池伝説」星原風堂(知立市)
「眼下の富士の歌」星原風堂(知立市)
近年飛行機の窓より眼下の富士を眺めることが出来て富士を多く画きたる絵師の北斎に同乗させたならば、どの様に富士を描くのであろうかとの妄想により「富士山大賞」を受賞せし作
「小さき鬼の歌」星原風堂(知立市)
映画「羅生門」の中で人間が恐れる鬼が逆に人間の本当の恐ろしさを知り羅生門から山へと逃げ出すといふ科白の場面が印象的にありわが心に棲む鬼はいたずら者なれど憎めない存在を表現せし作
「世の常の歌」星原風堂(知立市)
愛別離苦とは仏教のいふところの八苦のひとつ。意は愛する者との生別または死別する苦しみのこと錦秋の信州は白骨温泉にてしみじみ湯にひたり湯だけに愛の無常観が湧き出で生まれたる作
「古稀の夢の歌」星原風堂(知立市)
不思議なる夢を見た七十歳過ぎの老人である自分がうら若き乙女となり事件に巻き込まれ犯人は誰だ!といふところで覚醒続編にて真犯人を知りたき願望より生まれたる作
写真
「渥美半島の菜の花とハチ」岩月良子(碧南市)
菜の花がとても綺麗でした。でも、動いている物を写すにはタイミングが難しかったです。
「私に休みください」高須秀峯(西尾市)
花畑を休みなく飛び回り、蜜を集めるミツバチを撮影しました
「なばなの里」松原仁(瀬戸市)
「中秋のあかり祭」都築文明(安城市)
安城市デンパークあかり祭の最終日
「紅葉」河部達男(豊橋市)
水面に写る逆さまの木々
「桜」河合佑治(豊橋市)
「巨大なポスト」片山友美(豊川市)
「ご馳走1」片山友美(豊川市)
「ご馳走2」片山友美(豊川市)
「親子で餌やり」片山友美(豊川市)
「火の雨」片山友美(豊川市)
「ひまわり」松﨑俊行(一宮市)
ひまわり畑に写真を撮りに行きましたが、車いすでは正面に回って撮ることができず、後ろから失礼!!
「メルヘン」松﨑俊行(一宮市)
ペンギンのガラス細工をマクロレンズでメルヘンチックに!
「スポットライト」松崎俊行(一宮市)
鹿のカップル、スポットライトを浴びて!
「もみじ」宇佐美昭夫(一宮市)
「閑日」江川源太郎(一宮市)
「レガッタ」深谷亘(高浜市)
「願かけ」神谷洋樹(高浜市)
「花牡丹」神谷洋樹(高浜市)
「海王丸入港」神谷洋樹(高浜市)
「無題」石川光一(高浜市)
「姉妹」石川光一(高浜市)
私の孫、ふたりです!
「田植えの頃」中嶋哲夫(西尾市)
写真の部 最優秀賞 愛知県社会福祉協議会長賞
棚田の紅白の花桃が満開に咲き誇り、田植えの田んぼを彩っていました。私は棚田の風景が好きで四季を通して撮っています。
「天空の花園に伸びる「テッセン」の花」鈴木政雄(新城市)
針金のように細い「ツル」からして「テッセン」と呼ばれている。希少な野花ですが、天空に向かってこれほど伸びているのは、珍しいと思います。花の数 2023年は127ケ咲きました。
「亀崎朝干まつり」山本貞夫(高浜市)
「田園の春」山本貞夫(高浜市)
義経が東北に落ちているときの山中休息したといわれている
「擬視」山本貞夫(高浜市)
気が許せない疑いの目
写真の部優秀賞中日新聞社会事業団賞
「古木と春の花々」山本貞夫(高浜市)
手芸
「野の花」森田英揮(武豊町)
父さんと一緒に頑張って作りました。
「野の花」森田洸弌(武豊町)
なれないこと頑張りました。
「野の花」筒井義子(武豊町)
はじめての作品です。どうでしょうか…
「マット」西脇千恵子(弥富市)
目で見て分かり幸いところは、ひと編みずつ手の感覚を大切にして編みました。紐の種類によって質感の違いがあるのが特徴です。
「マット」桑山法子(弥富市)
季節に合わせた配色を考えて、肌触りが良いマットに仕上がるように、丁寧に編むことを心がけました。
「マット」竹本都美子(弥富市)
大きいサイズをひと編みずつ、丁寧に仕上げていきました。配色や柄などにこだわり、手作りの温かみが感じられる作品となっています。手芸の部優秀賞中日新聞社会事業団賞
「ロングベスト」川村ヱイ子(大口町)
好きだけどなかなかはかどらなくて大変でした。
「カラフルポーチ」藤井美幸(大口町)
目が見えなくなり作れないと思っていた作品です
「夏のベスト」佐竹敬子(大口町)
一針一針心を込めて編み上げました。
「インド刺繍のはなやか小型小物入れ」浪崎かなゑ(豊川市)
インド刺繍のはなやかさ
「インド刺繍のはなやか小銭入れ」浪崎かなゑ(豊川市)
インド刺繍のはなやかさ
「インド刺繍のはなやか小銭入れ」浪崎かなゑ(豊川市)
「インド刺繍のはなやか小型小物入れ」浪崎かなゑ(豊川市)
インド刺繍のはなやかさ
「インド刺繍のはなやか小型小物入れ」浪崎かなゑ(豊川市)
インド刺繍のはなやかさ
「手編みのセーター」水谷郁代(一宮市)
丹精込めて編みました。
「手編みのセーター」水谷郁代(一宮市)
手編みのセーターとてもあたたかいです。
「引き出し(高砂)」倉恒典子(一宮市)
手芸部の活動でみなさんワイワイガヤガヤと楽しんでつくりました。
「手編みのベスト」倉恒典子(一宮市)
暑い中頑張って編みました!!
「ベスト」藤井恵美子(一宮市)
昔を思い出して編んでみました。たくさん手伝ってもらいやっとできました。
「花入れ(折り紙)」大鋸照子(一宮市)
「人形いろいろ」豊田綾美(一宮市)
手芸の部 最優秀賞 高浜市社会福祉協議会長賞
「ハンドウォーマー」林美由紀(一宮市)
「手編みのマフラー」林美由紀(一宮市)
一生懸命編みました。
「お手玉」岩田千代美(一宮市)
「タペストリー」松谷昌子(一宮市)
パッチワークで作りました。
「タペストリー」松谷昌子(一宮市)
パッチワークで作りました。
「引き出し(高砂)」真野美鈴(一宮市)
手芸部の活動でみなさんワイワイガヤガヤと楽しんでつくりました。
「お針箱」葛谷好子(一宮市)
手芸部の活動でみなさんワイワイガヤガヤと楽しんでつくりました。
「お針箱」佐伯美佐香(一宮市)
手芸部の活動でみなさんワイワイガヤガヤと楽しんでつくりました。
「引き出し(高砂)」小島博子(一宮市)
手芸部の活動でみなさんワイワイガヤガヤと楽しんでつくりました。
「お針箱」小林則子(一宮市)
手芸部の活動でみなさんワイワイガヤガヤと楽しんでつくりました。
工芸
「能面般若」末本学(一宮市)
1日に少しずつ、約半年をかけて作り上げました
「切り絵(椿)」川村エイ子(大口町)
「切り絵(くだもの)」長谷川千乃(大口町)
両メンテープがたいへんだった
「切り絵(ネコ)」尾関坂江(大口町)
レンガが大変だった
「切り絵(椿)」暮石うめ子(大口町)
おもったより、きれいにできました
工芸-神谷しげ
「帽子」野田祥江(安城市)
6才の誕生日に母から毛糸と編み針を貰い手ほどきを受けてから現在まで続けてきました。使う人の事を思い一針一針編みました。
「うさぎ」間瀬末子(安城市)
色付けする際、細かい為苦労しました。地元作品展の際、片耳ケガしてしまった。ウサギの様にはねていつまでも元気あふれる自分でありたいと願う。
「脱ぎ捨て」富田松男(西尾市)
工芸・陶芸の部最優秀賞愛知県身体障害者福祉団体連合会長賞
「読書の秋」富田松男(西尾市)
「日本の四季」黒田巌(西尾市)
「紙すき幸福」宮下清子(豊田市)
「紙すきホタルブクロ」三宅やすよ(豊田市)
「かぐや姫」清水直美(岡崎市)
竹取物語のヒロインかぐや姫は、十五夜の夜、月の世界へ帰っていきました。打掛姿で、別れを告げる姿をイメージして折りました。色紙の丸を月に見立てて仕上げると、かぐや姫らしさがひき立ちます。
「微笑み」石川秀子(岡崎市)
「小物入れ」渡邉浩史(岡崎市)
普段使いできて便利なものです。簡単に作成できます
「高砂」柄澤美英子(岡崎市)
工芸・陶芸の部 優秀賞 中日新聞社会事業団賞
「白波」石川健一(岡崎市)
「ちぎり絵」中沢鏡子(高浜市)
「ぬり絵」中沢鏡子(高浜市)
「ちぎり絵」中沢鏡子(高浜市)
「風吹くか」山本貞夫(高浜市)
桜の満開時に春の嵐で一夜で散ってしまった桜の人生ははかない人も同じ
「扇子つる、Yシャツ」福田智恵子(瀬戸市)
「ミッキー&ミニー」鈴木水尾子(瀬戸市)
「チップ&デール」鈴木水尾子(瀬戸市)
「ロウの花リース」岩永千弥子(瀬戸市)
「ロウの花」岩永千弥子(瀬戸市)
コサージュ
「歴史書籍」竹内雅史(新城市)
「歴史書籍」竹内雅史(新城市)
「折り紙花火」中神憲一郎(豊橋市)
「俳句」三林美子(豊橋市)
「俳句」菅沼弘美(豊橋市)
「俳句」丹羽政子(豊橋市)
「俳句」拓植康守(豊橋市)
「俳句」鈴木みつゑ(豊橋市)
「俳句」鈴木光子(豊橋市)
「俳句」伊藤寛美(豊橋市)
「俳句」下平須美子(豊橋市)
陶芸
「獅子香炉」太田良治(清須市)
愛犬(パグ)の顔に似てしまいました。獅子というより微笑みの癒やしの顔
「花器 蹲る」今泉邦彦(豊川市)
花卉蹲る
「さくら志野茶碗」今泉邦彦(豊川市)
志野茶碗の色出しの難しさ