2024年作品展応募作品一覧
作品は企業・団体様に使用権を購入していただくことができます。ご希望の場合は愛身連までお問い合わせください。
1点/5万円(1年間)としてご活用ください。作者と愛身連の活動費に当てさせていただきます。
「川」宇佐美昭男(一宮市)
「眩しい夏」緒方美佐子(瀬戸市)
中日新聞社会事業団賞
明野ひまわり畑
ひまわりも暑そうだったので帽子とサングラスをかけてみました。ひまわりが青空の下で笑っているようでした。
「商売上手の猫」片山友美(豊川市)
旅先の岡山県(児島)で可愛い猫がおり撮影して居ました。飼い主に聞いた話では、元々は野良猫で観光客によるSNSによる関係で有名な猫になりTV局まで取り上げられて撮影をしました。
「祭り大好きな犬」片山友美(豊川市)
五月の連休の頃出先浜松祭りが開催をして中々ユニークな着用しているのをみて非常良かった。派手なんだけど日向の所に居て暑そうな感じで祭り気分をさせてくれる表情撮影が出来た。
「●」高須秀峯(西尾市)
池の鯉たちが動き回る様子を人間に置き換えながら、撮影時に鯉が接近するのを待ちました。水中からの眺めはこんなイメージかなと思い明るくなるよう、またボケもきれいになるよう撮影しました。池の鯉たちと紫陽花、池の神様に感謝感謝、ありがとうございました。
「オートバイ」松﨑俊行(一宮市)
「プリムラジュリアン」坂 真矢子
「スイカズラ」菊池由美(一宮市)
「ペコちゃん」岩月 仁(高浜市)
「しくらめん」大須賀文子(大口町)
「僕の●●の世界」田形大樹(大口町)
「私の大好物」伊藤 愛(瀬戸市)
私は、食べることが一番幸せを感じる時で、特にチーズ、ハンバーグ、唐揚げ、エビフライ。野菜はナス、トマト、ジャガイモ。あとは油揚げ、豆腐、納豆も大好きです。子供の頃から絵が大好きなので思いっきり絵にこめました。
「たまに食べたくなる」伊藤 愛(瀬戸市)
いくつか好きな食べ物を思うとたまーに食べたくなるものを描いていたら、ふと最近甘い食べ物を好むようになり体重増加で困っています。やっぱり食欲には勝てないので、これから先もダイエットはできそうにありません。
「(アジサイ)いきいきと」速水武義(瀬戸市)
瀬戸市長賞
梅雨時、静かにいきいきと・・・人に浮わき心といわれるけれど、私はわたしらしくぜいたくいわず、しっかり根をはって生きていく
「マンスリウム」岩月 仁(高浜市)
「静物」吉田幸江(一宮市)
「ちぎり絵」嵯峨山勝子(一宮市)
「秋の宮島(ちぎり絵)」倉垣典子(一宮市)
「オレンジジュース」岩田正彦(一宮市)
「氷」岩田正彦(一宮市)
「かな」大矢英子(一宮市)
「平穏無事」吉田幸江(一宮市)
「動かしてみよう人の心」嵯峨山勝子(一宮市)
「昇竜(己書)」小林眞朗(一宮市)
「小さい秋(己書)」小林眞朗(一宮市)
「人そして人らしくそして芸の力に」速水武義(瀬戸市)
東京盲唖学校長小西信八が生徒の話で歌川国芳の何が感動を与えたのか?日本六点点字の創始者石川倉治と学生聴覚障害者の吉川金造そして●全ての力を結集した後に国芳が
「座右の銘の歌」星原風堂(知立市)
私の長年の座右の銘を歌に仕立てて表現してみました。ネガティブな思考を排し言葉の神である言霊を信仰してポジティブに日々を過ごせればとの願望の作
「ハロウィン」荒木麻奈(一宮市)
生き物や観光地、街の風景、気に留まったものなど、自身の楽しい気持ちを描く事が多く、ハロウィンは大好きなイベントで、ファンタジーで楽しい気持ちがいっぱい詰まった作者らしさ120%の作品です。昨年、チョコレートのパッケージに起用して頂き作者にとって、忘れられない代表作のひとつになりました。
「モザイク」阪井大輔(名古屋市)
この作品は、密度の濃いところと薄いところがあり、その点が作品としても面白いかも、と自分では思っています。モノクロにこだわって、これからも作品を描いていきたいです。
「くるくるタウンへようこそ!」あべくるみ(北名古屋市)
溢れ出る感情の中に虫や妖精、顔などを紙を回しながらペンで描き表現。最近は空中に指で描くのがブーム!14歳から個展を開催。数多くの賞を受賞。愛知県、名古屋市、企業、書籍などに作品が採用される。
「」緒方祥一(瀬戸市)



